WESTLAKE CORP : 取締役または主要役員の変更 (様式 8)

項目5.02。取締役または一部の役員の退任。取締役の選任、一部の役員の選任特定の役員に対する報酬の取り決め。

2023 年 4 月 3 日、Westlake Corporation (以下「当社」) の最高執行責任者兼業績および必須資材担当副社長である Roger L. Kearns は、他の機会を追求するために当社を退職する意向を当社に通知しました。カーンズ氏は、職務の秩序ある移行を図るため、2023年4月30日まで当社に引き続き雇用される予定です。

2023年4月3日、当社取締役会はL. BenjaminEderingtonを、2023年4月5日付けで執行副社長、業績および必須資材担当、法務顧問兼最高管理責任者に任命しました。エディントン氏は 52 歳で、現在当社の執行副社長、法務顧問、最高管理責任者、およびコーポレートセクレタリーを務めています。 2017 年 7 月から 2022 年 3 月まで、エディントン氏は当社の上級副社長、法務顧問、最高管理責任者、および企業秘書役を務めました。 2015 年 12 月から 2017 年 7 月まで、当社の副社長、法務顧問、最高管理責任者、および法人秘書を務めました。 2013 年 10 月から 2015 年 12 月までは、当社の副社長、法務顧問、および企業秘書役を務めました。当社に入社する前は、LyondellBasell Industries, NV およびその前身の会社でさまざまな上級法務職を歴任しました。彼は 25 年以上前に Steptoe & Johnson, LLP 法律事務所でキャリアをスタートしました。エディントンはイェール大学で学士号を取得し、ハーバード大学で法務博士号を取得しています。

エディントン氏とその他の人物との間には、彼が執行副社長、業績および重要資材担当、法務顧問および最高管理責任者として選出されたことに基づく取り決めや合意は存在しません。また、エデリントン氏と当社の取締役または執行役員との間には家族関係はなく、規則 SK の第 404 条(a) に従って開示が義務付けられている取引に関して直接的または間接的に重要な利害関係はありません。

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